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これは昔、スロットで生活していた人から聞いた話です。 彼らは同じくスロットで生活していた仲間3人で、 出玉を共有して、勝ち負けの金額を人数分で均等に割るという、 「乗り打ち」という方法をしていました。 この方法は、早く大当たりを引いた人が仲間ににコインを回せるので、 現金投資でのリスクを抑えることができて便利な方法です。 彼らはいつものように高設定のスロットを探して乗り打ちし、 3人で合計9万くらい勝っていたそうです。 そして、閉店間際、そのレシートをトイレにいた1人にふざけて、 「はい!今日の収入!」と頭の上にポン!と、乗せたそうです。 しかし、トイレから出て、いざ、換金しようと思った時、 彼らはレシートがないことに気付きました。 そして、そのレシートをトイレに置き忘れたことに気付き、 急いでトイレに戻るとレシートはどこにもなかったそうです。 その時、トイレにいた中年の男性に聞いてみたら、 「そんなの知らない」ということだったそうです。 でも、その間、わずか30秒も経っていないかったので、 彼らはその男性が怪しいと思って見ていたそうです。 すると、なぜかその男性はレシートを2枚持っていて、 換金した時も9万くらいだったそうです。 明かに怪しい。きっと犯人だったに違いありません。 しかし、彼らには何も証拠がなく、どうすることもできなかったそうです。 その時、車を取りに行っていて、 そんなことがあったとは知らない仲間の1人がやってきましたが、 彼には何の罪もないので、彼にはちゃんと勝ち分を払い、 レシートを失くした2人は涙を飲んだそうです。 トイレでふざけていたことに原因があるとはいえ、 一番悪いのはレシートを盗んだ犯人です。 きっと、犯人は笑いが止まらなかったことでしょう。 何とも悲劇的な話だと思いました。 ★☆★ギャンブルで泣く人、笑う人(ランキング)★☆★ |
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